横浜の海づり施設には年齢に関するルールがあります。何歳から行けるのか、救命胴衣はどうするのか、子ども連れで実際に困る持ち物は何かを、公式のルールに沿ってまとめました。
横浜の海づり施設は柵と足場が整っていて、小さな子どもでも竿を出せます。ただし年齢に関するルールがいくつかあり、知らないと入場できないことがあります。
年齢のルール
3施設に共通する決まりです。
- **10歳未満の子どもだけでの利用はできません。**大人の同伴または引率が必要です
- 16歳未満だけで利用する場合は18時までです
- 子どもの付き添いで大人が同伴する場合、大人もつり料金になります
**下限の年齢は決められていません。**未就学児を連れて行くこと自体は禁止されていませんが、料金表には大人・中学生・小学生の3区分しかなく、未就学児の扱いは書かれていません。現地で確認してください。
未就学児を連れている場合、出せる竿は子どもと合わせて2本までです(通常は3本以上が禁止)。大人が自分の竿を2本出すことはできません。
救命胴衣は本牧が無料で貸している
本牧は、沖桟橋に行く中学生までの子どもに救命胴衣の着用を求めており、無料で貸し出しています。
大黒と磯子については、公式のルールページに救命胴衣の記載が見当たりませんでした。貸出が無いとは限らないので、必要なら事前に問い合わせるか、持参するのが確実です。
最初の1回はサビキ釣りで十分
子どもに向くのはサビキ釣りです。仕掛けを足元に下ろしてコマセを振るだけで、群れが入っていればアジ・イワシ・サッパなどが釣れます。投げる動作がないので、隣の人に針を引っかける心配もありません。
道具は売店で借りられます。竿とリールのセットで、餌と仕掛けは別途購入が必要です。貸し出しには最終受付の時刻があるので、昼過ぎに着くと借りられないことがあります。
子ども連れで実際に困ること
- **桟橋の床は網目状です。**小物は落ちたら戻りません。スマホ、鍵、おもちゃは必ずしまってください
- 桟橋でのテント・パラソル・サンシェードは使えません(本牧のルール)。日よけは帽子と上着で用意します
- 支払いは現金のみです。3施設ともQR決済もクレジットカードも使えません
- ペットは入場できません(介助犬・盲導犬を除く)
- 酒類の持ち込みと飲酒は禁止です
公式のマナーにも「釣り場で走らないこと」「子どもから目を離さないこと」が明記されています。足場は良くても海の上です。
持ち物
入場料と道具のほかに、あると困らないものです。
- 帽子、上着(海の上は風が強く、夏でも朝は冷えます)
- 飲み物と軽食
- タオル、ウェットティッシュ(手が魚とコマセで汚れます)
- クーラーボックスと氷(持ち帰るなら)
- 絆創膏(針と魚のヒレで指を切ります)
- 現金(多めに)
釣れている日を選ぶ
子どもは釣れないとすぐ飽きます。サビキで釣れる小魚が入っているかどうかで、その日の満足度はほぼ決まります。
当サイトでは3施設の直近の釣果を毎日まとめているので、出かける前に見ておくと空振りを避けやすくなります。
施設ごとの違いは子連れで行く横浜の海づり施設、費用は家族でいくらかかるかにまとめています。
ルールは変更されます。2026年10月時点の公式掲載内容をもとにしています。出かける前に横浜フィッシングピアーズで確認してください。