「子どもに釣らせるだけだから安く済む」と思って行くと、受付で想定の倍を払うことになります。横浜の3施設でいちばん誤解されやすいのがここです。
付き添いの大人も「つり料金」
入場券にはつり券(本牧・大黒の大人900円、磯子500円)と見学券(大人100円)の2種類があります。
**子どもの付き添いで大人が同伴・引率する場合は、大人もつり料金です。**見学券では釣りができないだけでなく、釣りの補助もできません。磯子は「見学券で入場後に釣りまたは釣りの補助をされた場合は、釣り券を買い直して頂きます」と明記しています。
仕掛けを結ぶ、魚を外す、竿を支える。子どもと釣りをすれば必ずやることなので、同伴する大人は最初からつり券を買うと考えてください。見学券が使えるのは、完全に見ているだけの人です。
家族構成別の入場料
| 家族構成 |
本牧・大黒 |
磯子 |
| 大人1+小学生1 |
1,200円 |
800円 |
| 大人2+小学生1 |
2,100円 |
1,300円 |
| 大人2+小学生2 |
2,400円 |
1,600円 |
| 大人2+中学生1+小学生1 |
2,550円 |
1,600円 |
磯子は大人500円、小・中学生300円。本牧・大黒は大人900円、中学生450円、小学生300円です。
道具を借りると、ここに上乗せされる
貸し竿は竿とリールのセットで、餌と仕掛けは別途購入が必要です。
**磯子は公式に金額が出ています。2,000円(補償金1,000円を含む)**で、補償金は返却時に戻る扱いです。レンタル竿を使う人は、トリックサビキ用のコマセ台を無料で借りられます(単体で借りる場合は200円)。
本牧と大黒は公式サイトに金額の記載がありません。「詳細は売店にお問い合わせください」とあり、本牧については2026年3月に料金改定のお知らせも出ています。本牧の売店は045-623-0028です。ネット上に「本牧の貸し竿は2,000円」と書かれていることがありますが、これは磯子の金額です。
借りられる時間にも締切があります。本牧は4〜10月で最終受付15:00・返却17:00。磯子は3〜10月で最終受付16:00・返却17:00です。昼過ぎに着くと借りられないことがあります。
現金しか使えない
3施設ともQRコード決済もクレジットカードも使えません。入場料・貸し竿・餌・売店すべて現金です。家族4人で道具も借りると1万円近くになるので、用意を忘れると詰みます。
何度も行くなら回数券
回数券は5枚・10枚・20枚があり、有効期間は発行日から1年です。本牧・大黒の大人なら10枚5,400円で、1回あたり540円まで下がります。
ただし磯子の回数券は本牧・大黒では使えません。逆も同じです。通う施設を決めてから買ってください。
行く前に釣果を見ておく
せっかく払うなら、釣れている日に行きたいところです。当サイトでは3施設の直近の釣果を毎日まとめています。
施設の選び方は子連れで行く横浜の海づり施設、年齢のルールと持ち物は子どもの初めての海釣りにまとめています。
金額は変更されます。2026年10月時点の公式掲載内容をもとにしています。出かける前に横浜フィッシングピアーズで確認してください。