アイゴは磯子海づり施設で、10月だけ記録が集中する魚です。昨年の秋は1,381匹のうち1,252匹が10月で、11月は129匹、12月はゼロでした。
まさに今の時期に出会う可能性が高い魚です。
ヒレに毒があります
先に書いておきます。**アイゴはヒレに毒があり、刺されると手が痺れます。**施設の投稿でも繰り返し注意が呼びかけられており、「最近アイゴのヒレに刺されたお客様が数名いらっしゃいます」という記録がありました。
釣れたらヒレに触らないこと。ハリを外すときは魚ばさみを使い、素手で掴まないでください。死んだ後も毒は残ります。
南桟橋が中心
記録はほぼ南桟橋です。メジナやウミタナゴを狙っている場所とそのまま重なります。
サビキにもフカセにも掛かります
サビキ釣りでの記録が多く、15〜25cm級が上がっています。オキアミの浮きフカセ釣りでも25〜29cmが釣れました。
狙って釣る魚というより、他を狙っていて掛かる魚です。ファミリーのサビキ釣り教室で連続して釣れた日もあり、お子さんが扱う可能性もあります。周囲に小さな子がいるときは、特に注意してください。
秋のサイズは12〜33cmでした。
持ち帰るなら下処理を
食べる場合は、釣った直後にヒレを切り落とし、内臓を取るのが一般的です。処理を誤ると独特の臭みが出る魚なので、慣れていなければリリースも選択肢です。
リリースするときも、ヒレに触れないよう気をつけてください。
釣果の数字は2025年2月以降の記録を当サイトで集計したものです。釣り場・釣り方は、施設が公開している日々の釣果報告から読み取りました。釣れることを保証するものではありません。